意地悪ぅ?(1月23日)
「す~ぴ~す~ぴ~。」
朝から気持ち良さそうな寝息を立てているメルさん。
おはようございます。
そろそろお散歩に出掛けませんこと?
「………朝なのね。」
ええ、朝でござるよ。
「ふわぁぁぁ、あたし眠いのぉ~。」
大あくびを見たらまる分かりでございますよ。
「ママが準備終わったら起きる…。」
結局終わっても起きないのでベッドから下して準備して出発~。
「ふぅ。寒いしまだ眠いのになぁ。」
お友達に会いたいくせにぃ。
ダッシュしている途中で、お家に到着間近のバビちゃんに遭遇。
「おはよう~。ジョージくんとムムちゃん秘密基地で待ってるよ。」
ありがとう。
バビちゃんのお母さんにメルは尻尾フリフリでご挨拶した後、再びダッシュ。
秘密基地が近付くとダッシュのスピードも上がるメル。
途中あほまろさんとナナちゃんにご挨拶してダッシュ。
ナナちゃんの写真ブレちゃった。
秘密基地へ喜び勇んで飛び込むメル。
「おっはよ~。」
「おはようでち。待ってたでちよ。」
ご挨拶の後、三兄妹が奇跡的に綺麗に並んでお掃除のお父さんにご挨拶。
「いつも有難うございますでち。」
「お父さんのおかげで綺麗なんだもんね。」
「俺達も気をつけないとな。」
みなさん背中で語ってますよ。
その後ちょっと遊んでいつも恒例のボーロ(オヤツ)タイム。
「ねぇ、あたち一番に頂戴。」
「こらムム!ちゃんとマテしなきゃダメなんだぞ。」
「ジョージくん&ムムちゃんママ~ムムちゃんがマテしてないよぉ。」
食べ物の恨みは怖いのよ。
(人間もだよね。)
ムムちゃんおりこうさんしようね~。
『おりこうさんのみなさ~ん。おりこうさんだけオヤツですよ~。』
と、私が声をかけているとお掃除のお父さんが笑っていたよ。
何故かというと…
「あたちおりこうさんでち。」
「俺っちさっきからおりこうしてるよ?」
「あたしだってちゃんとマテしてるもん。」
三兄妹そろって号令に反応してみるみるおりこうさんになったから。
これからもおりこうさんでいようね。
食べ終わるとみんなまずは好きな場所へ
「ムムちゃん、おりこうさんにしなきゃマテが長くなっちゃうでしょう?」
「ごめんでちよ。あたち、朝早かったから良い匂いにつられてつい…。」
「女子にとってスイーツって大事だもんなぁ。」
なにやらひそひそ話をしているメルとムムちゃんを見つめるジョージくん。
「あたしさっきおりこうさんしてたから好き好きして。」
甘えん坊さんがたっぷり甘えてますよ~。
短い脚で必死ですな。
ちゃんと支えてくれるジョージくん&ムムちゃんママに有難うするんだよ~。
こちらはメルのお風呂と私が勝手に命名した水場で遊んでるムムちゃん。
「下にお水がちょっぴし残ってるでちよ。」
「しかし冷えるなぁ。」
「あたちは若いから平気でち。」
ジョージくんはゆっくり辺りを警戒中。
「あたし、バトルの前に準備運動しなくっちゃ。」
アスレチックで軽く柔軟体操?のメル。
「あれ?」
三兄妹何か発見したみたい。
暫く同じ方向をじっと見つめていたよ。
それではおまちかねのバトル開始でございます。
「まずは抑え込みからでちよぉ。」
「いつものパターンのやつね。」
「あたしは下からカプカプしちゃうんだから。」
「そんなの平気でちよ。」
「これならどうだぁっ。」
「やるでちね。」
こらこらお嬢さん達?
素敵なお顔に傷をつけないように気をつけなさいね。
「あ!誰かお友達がきたみたいだぞ。」
「おにーたん、誰でち?」
お久しぶりのテツくんだよ~。
嬉しくってみんな揉みくちゃになりながらご挨拶。
そのうちムムちゃんとバトルに。
「遊ぼうよ!ムムちゃん。」
「いいでちよ。遊んでくださいでち。」
暫く二人のあつーいバトルが続き…
(激しかったため写真がブレブレだったの。ごめんね。)
「楽しかったぁ。みんなまたね。」
テツくんはお別れのご挨拶したあと、パパとママと一緒に帰宅。
「ムムちゃん随分楽しんでたね。」
「そうなんだよ。ムムバトルごっこが大好きなんだ。」
テツくんが来ている間に秘密基地に到着してバトルを見守っていたジャムくん。
「ねぇママ?上にカラスさんがいるよ。」
見上げてママにお知らせするジャムくん。
「何かあったらジャムくんのことは俺っちが守るから。」
大好きなジャムくんが一緒だとジョージくんのテンションもいつもより上がっちゃうよね。
誰だって大好きなお友達に会えると嬉しいもん。
さて、沢山遊んで冷えてきた所で(主にママ達が)帰路へ。
「みんなで歩くと楽ちいでちよ。」
「そうだね。」
「あたしはジャムくんの後を行くの。」
電車ごっこで歩く三人。
ジョージくん&ムムちゃんのお家に到着すると、ムムちゃんはお家へ。
ちょっと足が冷えちゃったみたい。
まだまだ朝や夜は寒いから無理しないようにしないとね。
「俺っちは大好きなジャムくんをお家まで送るんだぁ。」
「うん。あたしも一緒に送るよ。一緒に行こうね。」
「みんな有難う。」
二人を見つめてご挨拶しているジャムくん。
「ジャムくんどっちから歩いて行く?」
「どうしようかな。」
「俺っちは後ろからついて行くよ。」
色々クンクンしながらみんな仲良くおりこうさんにお散歩。
「ジャムくんのお家はこっちよ。」
「メルちゃんすっかり覚えちゃったね。」
「俺っちも覚えたんだ。」
大好きなジャムくんのお家を覚えた二人。
ジャムくんのお家の方向に向かうとすっごく嬉しそうなんだよ。
しかし、この直後近くの綺麗なマンションを警備しているおじさまに
「ここでオシッコさせないでくださいよ!」
と、冷たく言い放たれちゃった。
誰もしてなくて離れた所にいたんだけれど、予防のため?
犬が苦手だったり嫌いな方もいるから仕方ないのだけれど…
でもね、警備のおじさま。
すぐ傍でタバコを吸いながらお酒を飲んでその場にポイポイタバコやゴミを捨てたり立って粗相をなさっているおじさま達が沢山いるよ。
その方達にはご注意なさった方がよいかと思いますよ。
(土曜日だったので、競馬中継のある場所を求めて沢山のおじさま達が。)
中には注意するととっても怖い方がいるから触る神になんとやら…かもだけれど。
それってちょっと残念だね。
意地悪に感じちゃうときもあるよ
よくあることだけれど見るからに注意したら面倒とか怖そうと判断する人には注意しない人も沢山いるんだね。
(勿論、平等にきちんと注意をなさる立派な方もいらっしゃいます。)
メルと散歩するようになってからかなり実感中。
ちなみに私はピアスが沢山ついているからか、夏に髪の毛をあげていると注意されなかったりするんだよ。
ついでに身体にも色々入ってるからね
「ボク…ビックリしちゃったし足が冷たいから抱っこして貰っちゃった。」
温かいママの腕に包まれてちょっぴし眠そうなジャムくん。
ジャムくんのお家に到着すると…
「ボクのママ転んじゃったよ。」
ジョージくんにちょっぴしお説教?のジャムくん。
実はねジョージくんがジャムくんママに甘えようとして勢いよく近づいちゃったから思わず体制を崩しちゃったの。
それを見ていたジャムくんがママをを守ったんだよ。
小さくてもママの用心棒だね。
とってもその姿が可愛くて微笑ましかったぁ。
「二人とも送ってくれてありがとう。ジョージくん、ちょっとびっくりして怒っちゃってごめんね」
尻尾フリフリしながら見送ってくれたジャムくん。
ジャムくんのお家を出たらメルはジョージくんをお送りするんだよね。
「ジョージくんのお家はこっちよね。」
「うん。さっきさ、俺っち甘えたくって勢い余っちゃった。」
「甘えたい時ってあるよね。あたしもたっぷり甘えさせて貰うんだもん。」
「そうなんだ。ムムがいても俺っちも甘えたい日もあるんだ。」
「あたしのママなら大丈夫だよ。ああ見えてそんなに転がらないから。」
「確かに、ムムを抱っこしちゃったり片手で持ち上げちゃったりするもんなぁ。」
えっと、お二人さん…。
いや、いいのよ。
甘えるのは大歓迎なんだけれど、私も一応女子なのを忘れないでね。
今朝もたーーーっぷり歩いて遊んで大満足のメルは爆睡でした。
この後私は数ヵ月ぶりに美容院へ。
髪の毛が伸びて根元がホントにプリン状態で…
毎朝帽子で隠してたんだよ。
(寒いってのもあったけどさ…←言い訳)
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朝から気持ち良さそうな寝息を立てているメルさん。
おはようございます。
そろそろお散歩に出掛けませんこと?
「………朝なのね。」
ええ、朝でござるよ。
「ふわぁぁぁ、あたし眠いのぉ~。」
大あくびを見たらまる分かりでございますよ。
「ママが準備終わったら起きる…。」
結局終わっても起きないのでベッドから下して準備して出発~。
「ふぅ。寒いしまだ眠いのになぁ。」
お友達に会いたいくせにぃ。
ダッシュしている途中で、お家に到着間近のバビちゃんに遭遇。
「おはよう~。ジョージくんとムムちゃん秘密基地で待ってるよ。」
ありがとう。
バビちゃんのお母さんにメルは尻尾フリフリでご挨拶した後、再びダッシュ。
秘密基地が近付くとダッシュのスピードも上がるメル。
途中あほまろさんとナナちゃんにご挨拶してダッシュ。
ナナちゃんの写真ブレちゃった。
秘密基地へ喜び勇んで飛び込むメル。
「おっはよ~。」
「おはようでち。待ってたでちよ。」
ご挨拶の後、三兄妹が奇跡的に綺麗に並んでお掃除のお父さんにご挨拶。
「いつも有難うございますでち。」
「お父さんのおかげで綺麗なんだもんね。」
「俺達も気をつけないとな。」
みなさん背中で語ってますよ。
その後ちょっと遊んでいつも恒例のボーロ(オヤツ)タイム。
「ねぇ、あたち一番に頂戴。」
「こらムム!ちゃんとマテしなきゃダメなんだぞ。」
「ジョージくん&ムムちゃんママ~ムムちゃんがマテしてないよぉ。」
食べ物の恨みは怖いのよ。
(人間もだよね。)
ムムちゃんおりこうさんしようね~。
『おりこうさんのみなさ~ん。おりこうさんだけオヤツですよ~。』
と、私が声をかけているとお掃除のお父さんが笑っていたよ。
何故かというと…
「あたちおりこうさんでち。」
「俺っちさっきからおりこうしてるよ?」
「あたしだってちゃんとマテしてるもん。」
三兄妹そろって号令に反応してみるみるおりこうさんになったから。
これからもおりこうさんでいようね。
食べ終わるとみんなまずは好きな場所へ
「ムムちゃん、おりこうさんにしなきゃマテが長くなっちゃうでしょう?」
「ごめんでちよ。あたち、朝早かったから良い匂いにつられてつい…。」
「女子にとってスイーツって大事だもんなぁ。」
なにやらひそひそ話をしているメルとムムちゃんを見つめるジョージくん。
「あたしさっきおりこうさんしてたから好き好きして。」
甘えん坊さんがたっぷり甘えてますよ~。
短い脚で必死ですな。
ちゃんと支えてくれるジョージくん&ムムちゃんママに有難うするんだよ~。
こちらはメルのお風呂と私が勝手に命名した水場で遊んでるムムちゃん。
「下にお水がちょっぴし残ってるでちよ。」
「しかし冷えるなぁ。」
「あたちは若いから平気でち。」
ジョージくんはゆっくり辺りを警戒中。
「あたし、バトルの前に準備運動しなくっちゃ。」
アスレチックで軽く柔軟体操?のメル。
「あれ?」
三兄妹何か発見したみたい。
暫く同じ方向をじっと見つめていたよ。
それではおまちかねのバトル開始でございます。
「まずは抑え込みからでちよぉ。」
「いつものパターンのやつね。」
「あたしは下からカプカプしちゃうんだから。」
「そんなの平気でちよ。」
「これならどうだぁっ。」
「やるでちね。」
こらこらお嬢さん達?
素敵なお顔に傷をつけないように気をつけなさいね。
「あ!誰かお友達がきたみたいだぞ。」
「おにーたん、誰でち?」
お久しぶりのテツくんだよ~。
嬉しくってみんな揉みくちゃになりながらご挨拶。
そのうちムムちゃんとバトルに。
「遊ぼうよ!ムムちゃん。」
「いいでちよ。遊んでくださいでち。」
暫く二人のあつーいバトルが続き…
(激しかったため写真がブレブレだったの。ごめんね。)
「楽しかったぁ。みんなまたね。」
テツくんはお別れのご挨拶したあと、パパとママと一緒に帰宅。
「ムムちゃん随分楽しんでたね。」
「そうなんだよ。ムムバトルごっこが大好きなんだ。」
テツくんが来ている間に秘密基地に到着してバトルを見守っていたジャムくん。
「ねぇママ?上にカラスさんがいるよ。」
見上げてママにお知らせするジャムくん。
「何かあったらジャムくんのことは俺っちが守るから。」
大好きなジャムくんが一緒だとジョージくんのテンションもいつもより上がっちゃうよね。
誰だって大好きなお友達に会えると嬉しいもん。
さて、沢山遊んで冷えてきた所で(主にママ達が)帰路へ。
「みんなで歩くと楽ちいでちよ。」
「そうだね。」
「あたしはジャムくんの後を行くの。」
電車ごっこで歩く三人。
ジョージくん&ムムちゃんのお家に到着すると、ムムちゃんはお家へ。
ちょっと足が冷えちゃったみたい。
まだまだ朝や夜は寒いから無理しないようにしないとね。
「俺っちは大好きなジャムくんをお家まで送るんだぁ。」
「うん。あたしも一緒に送るよ。一緒に行こうね。」
「みんな有難う。」
二人を見つめてご挨拶しているジャムくん。
「ジャムくんどっちから歩いて行く?」
「どうしようかな。」
「俺っちは後ろからついて行くよ。」
色々クンクンしながらみんな仲良くおりこうさんにお散歩。
「ジャムくんのお家はこっちよ。」
「メルちゃんすっかり覚えちゃったね。」
「俺っちも覚えたんだ。」
大好きなジャムくんのお家を覚えた二人。
ジャムくんのお家の方向に向かうとすっごく嬉しそうなんだよ。
しかし、この直後近くの綺麗なマンションを警備しているおじさまに
「ここでオシッコさせないでくださいよ!」
と、冷たく言い放たれちゃった。
誰もしてなくて離れた所にいたんだけれど、予防のため?
犬が苦手だったり嫌いな方もいるから仕方ないのだけれど…
でもね、警備のおじさま。
すぐ傍でタバコを吸いながらお酒を飲んでその場にポイポイタバコやゴミを捨てたり立って粗相をなさっているおじさま達が沢山いるよ。
その方達にはご注意なさった方がよいかと思いますよ。
(土曜日だったので、競馬中継のある場所を求めて沢山のおじさま達が。)
中には注意するととっても怖い方がいるから触る神になんとやら…かもだけれど。
それってちょっと残念だね。
意地悪に感じちゃうときもあるよ
よくあることだけれど見るからに注意したら面倒とか怖そうと判断する人には注意しない人も沢山いるんだね。
(勿論、平等にきちんと注意をなさる立派な方もいらっしゃいます。)
メルと散歩するようになってからかなり実感中。
ちなみに私はピアスが沢山ついているからか、夏に髪の毛をあげていると注意されなかったりするんだよ。
ついでに身体にも色々入ってるからね
「ボク…ビックリしちゃったし足が冷たいから抱っこして貰っちゃった。」
温かいママの腕に包まれてちょっぴし眠そうなジャムくん。
ジャムくんのお家に到着すると…
「ボクのママ転んじゃったよ。」
ジョージくんにちょっぴしお説教?のジャムくん。
実はねジョージくんがジャムくんママに甘えようとして勢いよく近づいちゃったから思わず体制を崩しちゃったの。
それを見ていたジャムくんがママをを守ったんだよ。
小さくてもママの用心棒だね。
とってもその姿が可愛くて微笑ましかったぁ。
「二人とも送ってくれてありがとう。ジョージくん、ちょっとびっくりして怒っちゃってごめんね」
尻尾フリフリしながら見送ってくれたジャムくん。
ジャムくんのお家を出たらメルはジョージくんをお送りするんだよね。
「ジョージくんのお家はこっちよね。」
「うん。さっきさ、俺っち甘えたくって勢い余っちゃった。」
「甘えたい時ってあるよね。あたしもたっぷり甘えさせて貰うんだもん。」
「そうなんだ。ムムがいても俺っちも甘えたい日もあるんだ。」
「あたしのママなら大丈夫だよ。ああ見えてそんなに転がらないから。」
「確かに、ムムを抱っこしちゃったり片手で持ち上げちゃったりするもんなぁ。」
えっと、お二人さん…。
いや、いいのよ。
甘えるのは大歓迎なんだけれど、私も一応女子なのを忘れないでね。
今朝もたーーーっぷり歩いて遊んで大満足のメルは爆睡でした。
この後私は数ヵ月ぶりに美容院へ。
髪の毛が伸びて根元がホントにプリン状態で…
毎朝帽子で隠してたんだよ。
(寒いってのもあったけどさ…←言い訳)
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